玄関を開けた瞬間から裸の饗宴が始まる。旅館の畳に散らばった下着の山、廊下を這うように進むと、壁際に並んだ女将たちが一斉に腰をくねらせる。普段は格式ある旅館で、今だけは肉欲の巣窟と化した空間のギャップがたまらない。ウェルカムフェラでは、複数の舌先が一つの肉棒を舐め回す熱気に、湯気さえも淫らに揺れる。格式と猥雑が溶け合う瞬間、観ている側の股間も自然と熱を帯びてくる。
混浴風呂では乳波尻浪が絶え間なく押し寄せる。湯船に沈んだ女将の肌が桃色に染まり、指先でクリを弄ぶたびにくちゅくちゅと湯音が響く。通常の混浴とは異なり、サービス精神と性欲が渾然一体となった空間で、客の手が勝手に女体を探してしまう。湯気に霞む肢体の輪郭が、欲望の形を変えていく様は、単なる風呂シーンとは熱量が違う。女将たちが競うように股間を差し出す光景は、酒池肉林という言葉そのものだ。
個室ではオナニーショーが繰り広げられる。畳の上で開かれたマ○コから溢れる愛液が、日本庭園を模した床を濡らしていく。指が子宮の奥まで届くほどの激しい自慰に、観ていると自然と呼吸が浅くなる。3Pサービスでは二人の女将が客の肉棒を奪い合い、ヨダレと愛液でぬるぬると滑る結合部から、卑猥な音が畳に染み込む。格式ある旅館でこれほどの猥雑さが許される異常さが、かえって興奮を加速させる。
フィナーレは中出しの連続で締めくくる。女将たちの子宮に注がれる白濁が、畳の上に滴り落ちる様は、まさに欲望の結晶。終わった後も、肌にまとわりつく湯気と精液の匂いが混ざり合い、旅館全体が性の坩堝と化した余韻が残る。格式と猥雑、サービスと快楽が入り混じった空間で、最後の一滴まで搾り取られる至福の時間。観終わった後も、股間の疼きがなかなか収まらないのは、この作品の破壊力の証だろう。