樹まり子の淫靡な視線が画面を貫く。長い睫毛が震えるたび、うるんだ瞳がじっと見つめ返してくる。なのに赤く濡れた唇は、ちゅう、ちゅうと卑猥な音を立てて肉棒をしゃぶり込み、指先でクリトリスをこする動きだけは止まらない。プロポーションの良さと情熱的なフェラチオのギャップがたまらない。ベロ先で亀頭を舐め回すと、唾液の糸が伸び、マ○コの方もぐちょりと音を立てて愛液を垂らし始める。エロスの申し子と呼ばれる所以が、この最初のカットから炸裂する。
ムチムチとした裸体がベッドに沈み込む。巨乳が揺れ、腰がくねるたびに、ふとももの肉感がぐにゃりと変形する。騎乗位で上下に動くたび、結合部からじゅぽじゅぽと音が響き、マ○コの襞が肉棒にしがみつく感触まで伝わってくる。快感に顔をゆがめながらも、貪欲に腰を振り続ける姿は、まさに「淫女」の名にふさわしい。汗が乳房の谷間を伝い、クリトリスを刺激する指先とシンクロして、絶頂が加速していく。
背面位で突かれると、尻肉が波打ち、割れた桃尻の奥に肉棒がずっぽり埋まる。ぐちゅぐちゅという水音と、肌がぶつかり合う鈍い音が部屋に響き渡る。マ○コの奥で子宮口がチ○ポを求めて吸い付き、腰を振るたびに中出しを催促するようだ。「もっと、もっと」と喘ぎながら、自らも腰をくねらせる積極性がたまらない。快楽に溺れる表情と、肉体の激しい絡みが、官能の極致を見せつける。
最後はベッドでぐったりしながらも、まだ疼くマ○コに指を這わせ、快感を貪る樹まり子。顔はくしゃくしゃになり、髪は汗でぐしゃぐしゃになっているのに、情熱的な視線だけは変わらない。性欲の深淵を覗かせた後の、このどんよりとした雰囲気がたまらない。淫らな行為に溺れた女の、どこまでも続く性の渇望を感じさせるラストシーン。官能の女王と呼ばれる所以が、この一本に凝縮されている。