隣室から聞こえる水音が、今夜は妙に耳に刺さる。洗い場で裸になった人妻の背中が、薄暗い浴室のガラス越しに浮かび上がる。湯気に滲んだ輪郭は、明日には忘れるべき幻だと分かっていても、視線が離せない。なのにタオルで拭く手が股間に滑り込み、指が濡れた裂け目をこする音まで聞こえてくる。他人の妻が自室でオナニーしている情景が、罪悪感を快感に変える。マ○コの皺が指に絡みつくたび、くちゅりと愛液が跳ね、ガラスの曇りに掌形が付く——これが「ただの隣人」の限界を破る瞬間だ。
廊下ですれ違うたび、香水より濃い雌臭が鼻を刺す。昨日の自慰の匂いか、それとも夫との営みの残りか——妄想が膨らむと、スカートの下で太ももが擦れ合う音さえ淫らに響く。エレベーターで二人きりになった時、偶然触れた肘が火のように熱かった。ぎりぎりまで我慢した挙句、非常階段でいきなりしゃがみこまれ、チ○ポを丸呑みされる展開は圧巻だ。人妻の唇が亀頭をしゃぶる音、ヨダレが睾丸に垂れる感触、そして「ダメ…」と呻きながら舌先で尿道を舐める矛盾。既婚者の貞操観念が性欲に負ける瞬間が、これほどまでに熱いとは。
ベッドルームの鍵を開けた途端、パンティーを穿いたまま後ろから押し倒される。不倫の緊張感がピストンを激しくさせ、結合部から泡立った愛液がシーツを染める。他人の妻の子宮口に直接ぶつかる感触、中出しの精液が膣内で泡立つ音、そしていつもの主婦がアヘ顔で痙攣する姿——すべてが「平凡な日常」を偽装していた仮面を剥がす。特に興奮するのは、旦那の帰宅時間を気にしながら、それでも腰を振り続ける必死さだ。時間制限があるからこそ、一回一回の突きが深く、子宮の吸い付きが強くなる。
終電を逃したふりをして泊めさせた夜、リビングでまた跨がられて気付く。もう戻れないラインを越えたことに、二人とも興奮していると。朝まで続く生ハメで腿が痙攣し、子宮に溜まった白濁が溢れ出しても、まだ結合部が離せない。隣人関係が崩れた後の、背徳と官能だけが残る朝——その余韻が頭から離れない。ありふれたアパートの風景が、二度と同じようには見えなくなる濃密さだ。