喪服が似合う母の後ろ姿に、ふと感じた違和感。湯上がりの浴衣の裾から覗くふくらはぎが、いつもより張っている。帯の隙間に見える鎖骨のラインが、まるで他人のように官能的で――あなたは息を飲む。喪主の黒いバッグには、なぜか生理用ナプキンが忍ばせてある。あんなに慎ましかった母の、知らない部分が剥がれ落ちる瞬間だ。膝をついて正座するたび、浴衣の胸元が緩んで乳首の形が浮かび上がるのに、本人は無自覚なのがたまらない。
湯船でぼんやり広がった乳輪が、ひどくピンク色をしていることに気づいてしまう。喪中で夫に触れられなかった期間、母は夜な夜な自分の指で寂しさを紛らわせていたのかもしれない。湯上りのマッサージオイルが太ももを伝い、愛液と混ざってぬるぬる光る。無防備に開いた腿の付け根まで視線を這わせると、母の呼吸が突然浅くなる。声を殺したすすり泣きかと思ったら、湯船の縁に腰を預けて自慰に耽る音だった。喪服の下でこんなに濡れていたとは。
畳の上で転がった瞬間、浴衣の帯が解ける。揉み上げた乳房に唾を垂らしながら、息子の肉棒を咥え込む母の目は潤んでいる。「パパにはできなかった」と呟くくちびるが、チ○ポの先端をしゃぶる音より卑猥だ。喪服姿で跪いてフェラするギャップ、未亡人という立場を利用した背徳プレイ、すべてが計算ずくだとわかっていても興奮が止まらない。舌で亀頭をぐるりと舐め回すたび、子宮口が疼くように脈打つのが透けて見える。
突き上げる度に溢れる愛液が、畳に深いシミを作っていく。中出しの瞬間、母が初めて声を漏らす。「お父さん…じゃない」と喘ぎながら子宮に注がれる精液を受け止める姿は、真っ白な喪服がますます汚れていくほど激しい。湯上がりの肌についたオイルと汗、精液の混ざった匂いが部屋に充満する。ふと涙ぐんだ母の横顔が、なぜか笑っているように見えたとき、あなたの股間は再び熱くなる。喪服の黒と肌の白さ、滲む愛液の輝き――その色彩の暴力が脳裏に焼きつく。