夏の終わりに転がるセミの抜け殻のように、犯された後の放心状態にこそエロスの極みがある。激しいピストンで理性をぶち壊され、中出しの熱が子宮に染み渡った瞬間、女体はただの肉便器へと退化する。まぶたが痙攣し、ヨダレが垂れ、膝が震えてもまだ腰が止まらない——この「壊され途中」の表情がたまらない。石原希望がアヘ顔のまま意識を飛ばし、黒川すみれのマ○コから精液が溢れ出す様は、単なる絶頂とは次元が違う。理性と肉欲の境界が溶ける瞬間を、240分かけて貪り尽くす濃密さだ。
ピストンの速度が上がるたび、太ももに張りついた汗が光る。篠田ゆうの巨乳が暴れ、美谷朱音のちっぱいが微かに震え、制服姿の松本いちかはスカートをめくり上げたまま失神しそうになる。画面越しに伝わるのは、女たちの個人差ではなく「共通して堕ちる快楽」だ。子宮の奥を抉られるたびに喉が軋み、愛液が床を濡らす音が監視室のスピーカーから漏れ聞こえてくるような臨場感。どれだけ鍛えられた身体でも、生ハメされ続ければ最後は同じ放心顔になる残酷さが熱い。
後半は追撃ピストンの嵐だ。深田えいみが潮を吹いた直後、別の男に股を広げられる二穴同時責め。七瀬アリスの乳首を舐めながら、北野未奈のマ○コに肉棒をねじ込む乱交シーン。放心状態の女を次々に繋ぎ、新たな絶頂へ導く流れは、まさに人間畜舎の趣き。ぬるぬると拡張された肛門に指を突っ込まれ、大槻ひびきが泣きながらイク姿は、もはや芸術領域。この作品の真骨頂は、「女が道具になる過程」をあらゆる角度から記録したドキュメンタリー性にある。
終盤になると、放心状態すら快楽に変わっていく。東條なつの白目を剥いた表情が、突然喘ぎだす逆転劇。有坂深雪の子宮が痙攣しながら精液を啜り上げる音。最後のシーンでは、ジューンラブジョイの金髪が汗で張りつき、四肢がくの字に折れ曲がっても腰が浮き続ける——まさに性器だけが生きている人間標本だ。深夜に見れば、自分の股間もあの女たち同様に疼き出す。240分の熱量が、翌朝まで尾を引くのは確実だろう。