鼻の形が整った女優同士が顔を寄せ合い、互いの吐息を深く吸い込む瞬間から、この作品の熱量は異常だ。口臭を直接嗅がせ合い「臭い…」と喘ぎながら、なぜか舌が相手の鼻穴に這い入っていく矛盾がたまらない。鍛えられたフェラ舌が鼻の穴を縦横無尽に這い回り、くちゅりと湿った音がマイクに乗る度に、観ている側の鼻腔までむず痒くなるような描写が続く。清潔そうな顔立ちが、唾液と鼻水でぐしゃぐしゃに汚されていくギャップが脳を刺激する。
肉厚な舌が鼻の穴をこじ開けるように侵入し、粘膜同士が密着する感触まで伝わってくる。鼻を舐め回される快感に耐えきれず、片方が突然相手の唇を奪い、口臭を直接注ぎ込む流れは予想を超えるエグさだ。息が詰まりそうなほどの密着度で、舌が鼻の奥まで到達しようとする執拗さ。この「窒息しそうなのにやめられない」という緊張感が、単なるレズものとは一線を画す。鼻をしゃぶられるたびに腰が浮き、無意識に股間を擦り合わせてしまう女優の姿がまた卑猥だ。
鼻穴をベロで掘られる快感に溺れ、ついには鼻を咥えてフェラチオのようにしゃぶり始める展開は圧巻。唾液が糸を引きながら鼻から垂れ、顎から胸元までを濡らしていく様は、官能小説でもここまで詳細には書けない領域だ。鼻の穴を舌で掃除されるような感覚に悶え、もう片方の女優がその様子を貪るように眺めながら自慰する二重構造。嗅覚と触覚が同時に攻められ、理性が崩壊していく過程がくっきりと描かれる。
終盤には鼻を擦り合わせながら互いのマ○コを指で抉り合い、愛液と鼻水が混じり合う異常な絡みに発展。くぱっと開いた鼻の穴に舌を突っ込まれながらイク瞬間の表情は、もはや快楽に支配された雌の顔だ。最後はお互いの鼻を舐め合い、唾液を絡ませながらキスして締めるという、濃厚すぎるフィナーレ。鼻腔が疼くような感覚が、終わった後もしばらく消えない後味の悪さ(良い意味で)がたまらない。嗅覚フェチの新たな境地を切り開いた一本と言える。