昭和の古びたアトリエで、浴衣の裾が乱れる音が鉛筆の走る音にかき消される。人妻モデルの肌は絵の具で汚れ、帯を解かれた瞬間にぽたりと汗が畳を染める。画家の手が襦袢の中へ滑り込み、乳首を弄ばれるたびに「夫には内緒」という罪悪感が愛液を溢れさせる。芸術の名のもとに躰を捧げる貞淑さと、股間が熱く疼く快楽のギャップが、画面越しの興奮を誘う。絵筆でクリを撫でられてからはもう我慢できず、自ら腰をくねらせてマ○コを差し出す仕草が、官能の域を超えた背徳感だ。
落語家の妻が芸のためと覚悟を決めた夜、着物の下からはみ出る白い肌に、スポンサーの手がねっとりと這う。亭主の酒癖と貧困に耐えてきた指先が、初めて他人のチ○ポを握って震える瞬間は、何より胸を締め付ける。抵抗しながらも濡れていく音、帯締めで縛られた腕がもがく度に浴衣が緩んでいく様――貞淑な人妻が金と快楽に堕ちる過程が、あまりに生々しく描かれる。襦袢越しに乳首をしゃぶられ、我慢できずに漏らした声が、自分でも信じられないほど淫らに響く。
絵師のアトリエでは、モデルとなった人妻が複数の男に同時に躰を開く。絵筆を咥えさせられながら後ろから突かれ、口内とマ○コで同時に快楽を求められる二重の刺激に、目玉が裏返りそうになる。浴衣の前裾からは他人のチ○ポが出入りし、自分のものではない精液が子宮に注がれるたび、絵を完成させるという大義名分が崩れていく。芸術と肉欲の境界が溶け、汗と絵の具と愛液でぐちゃぐちゃになった畳の上で、もはや誰のものかわからない女の躰が痙攣を繰り返す。
終盤、落語家の妻がスポンサーの屋敷で着物をずらされ、中庭で腰を振るシーンは圧巻だ。月明かりに浮かぶ白い尻がピストンの度に揺れ、何度も中出しされた精液が足首まで伝う。亭主のために身を売ったはずが、いつの間にか自分から腰を動かし、声を殺したくても漏れる嬌声――貞淑さと淫乱さが同居した演技が、観る者の股間を熱くさせる。明け方の冷たい空気の中、浴衣の裾から滴り落ちる愛液が朝露に混ざる様は、官能の極みと言える。昭和の匂い立つセットと、女優の淫らな表情が織りなす濃密な2時間だ。