サイリュウピンクの格好をした加賀美さらがダンスの練習をしている。競技に必要な性欲処理を溜め込んだことで、競技ウェアの生地が太ももに張りつき、汗の匂いと肌の熱が近い。更衣室のドアの隙間から覗く視線に気づいた瞬間、指先がすくみ、それでも秘部が疼いて脚が開いてしまう。布越しに指を押し当てると愛液がにじみ、息を殺した喘ぎが狭い空間に落ちる。視線を意識するほど乳首が硬く尖り、腰が勝手に前後へ動いてしまう。競技の余熱が残る肌は火照り、ウェアの裾から覗く内腿がじっとりと濡れて光る。心臓の音が耳の奥で鳴り、誰かに見つかるかもしれない恐怖が、かえって股間を熱くする。
指が濡れた溝をなぞり、くちゅりという音が更衣室のタイルに反響する。誰かに見られている興奮で内腿が震え、愛液が太ももを伝うたび浅い喘ぎが漏れる。一本の指では足りず、もう一本、いやもっと太い何かが欲しいと子宮が疼く。唇を噛んで声を抑えようとしても、快楽の波が腰を持ち上げ、絶頂の手前で脚ががくがくと痙攣する。鏡に映る自分が恥ずかしいほど淫らで、それでも指を止められない。溢れた蜜がベンチの端を汚し、鼻腔に濃い匂いが残る。
膝を立てて股を開き、奥まで掻き回すほど愛液が増えて指がぬるぬる滑る。二本の指でも不十分だと、我慢できずに中指を加え、クリトリスをもいじりながら淫らな喘ぎを上げる。自分の指では満足できないと、競技ウェアの裾から覗く内腿に沿って上り、性感帯のいたるところに触れてしまう。指の腹で淫核を転がすたび腰が跳ね、抑えきれない吐息が更衣室に響き渡る。競技前にこんな場所で勝手にイかせられてはたまらないと、自慰行為を中断し、ベンチに座る。
ベンチに座り、競技ウェアの裾をたくし上げる。普段よりもずっとレオタードに合わせた競技ウェアがはだけたまま、内腿がじっとりと濡れ光っている。競技に必要な性欲処理を溜め込んだ結果、試合前に自慰行為でイってしまいました。