朝起きたら別人の体になっていた――しかもあの天馬ゆいの肉体で。鏡に映った細い腰、柔らかな肌、乳房の重みに戸惑いながらも、指先が勝手に胸元を這い上がる。ピンク色の乳首が擦れるだけで、未知の快感が背筋を走る。男の意識と女の性感帯が噛み合う瞬間、脳が痺れるような感覚に襲われる。理性では拒みながら、マ○コはもうぐっしょり濡れている矛盾がたまらない。この作品の面白さは、見知らぬ身体で感じる初めての快楽を、観ている側も追体験できる点だ。
ベッドの上で自らの新たな体を確かめるように、指を股間に滑り込ませる。男だった頃の記憶と、今の女体の感覚が交錯しながら、クリトリスを弄る指に熱が集中する。くちゅりと愛液が溢れ、布団を染みこませる音が耳に快く響く。女の悦びを知らない元男の戸惑いと、身体が勝手に快楽を求めるギャップがエロスの密度を濃くする。こそがこの作品の真骨頂だ。声が出せないほどの絶頂に達した時、かつての自分との落差に震える。
近所の男たちに「天馬ゆい」として弄ばれるシーンでは、抵抗する意思と疼く肉体の乖離がエグい。壁に押しつけられながらも、股間がじくじくと熱を帯び、勝手に腰が浮いてしまう。男のチ○ポが初めてのマ○コにズブリと入る瞬間、「やめて」という声がうめきに変わる。痛みと快感が入り混じった表情、戸惑いながらも締め付ける膣の動き、全てが「元男」という設定をくすぐる。見ている側も、この倒錯感に引きずり込まれる熱量がある。
風呂場で複数の男たちに囲まれ、あちこちを同時に弄ばれるクライマックスは圧巻だ。乳首を舐められながら、背後から肉棒をねじ込まれ、前からは口にチ○ポを押し付けられる。三重の快感に理性が崩壊し、女の体が歓喜に震える様は壮絶ですらある。白濁が子宮の奥に注がれるたび、かつての自分を失っていく感覚が背徳感を加速させる。最終的に「天馬ゆい」としての悦びに溺れきるラストまで、ずっと手が離せない。