温泉宿の廊下で、古東まりこの背中がふと震える。夫との喧嘩で赤く腫れた目元が、元上司の気遣いでさらに潤んでいく。10年もの付き合いで知っているはずの男が、今はただの肉欲の塊に見えてくる──奥さんのいない部屋で、指先がネグリジェの裾を這い上がるたび、熟れた身体が知らぬ間に熱を帯びていく。人妻の理性と、長年抑えてきた欲望が一気に崩れる瞬間が、この作品の一番の熱量だ。
襖の隙間から漏れる吐息が、畳の上で絡み合う肉体の音に変わっていく。むき出しのマ○コに太い肉棒がグッと突き刺さり、ぬるっとした愛液が結合部から溢れ出す。何度も子宮の奥をえぐられながら、「こんなに感じるなんて」と喘ぐ声に、背徳感がさらに興奮を加速させる。長年の信頼関係が、今はただの姦通の快感に変わる過程がたまらない。
浴衣の裾から覗く太ももに、白濁液がゆっくりと伝っていく。中出しされた直後のマ○コがまだ痙攣を止めず、ぴくぴく震える様子まで克明に映し出される。温泉の湯気に包まれながら、他人の妻を犯す興奮で男の腰使いが荒くなる──10年間飼いならされた人妻が、一晩で淫らな牝に堕ちる変化がエロい。
朝まで続く情事の果てに、涙と汗でぐしゃぐしゃになった顔がまたたまらない。夫への罪悪感と、性の快楽の狭間でもだえる古東まりこの表情が、最後まで脳裏に焼き付く。旅館の布団に滲んだ愛液の跡から、昨夜の激しさが偲ばれる。背徳の中出しセックスが、観終わった後も股間の疼きを残す濃厚な一本だ。