千春の指先が息子の下着に食い込み、布地から漂う若い男の匂いで喉が鳴る。五十路の身体なのに、股間は少女のようにじゅくじゅくと濡れている。手鏡に映った自分の皺のある顔と、太ももを伝う愛液の光沢が対照的で、背徳感が骨の髄まで染みる。指をマ○コにねじ込むたび、「こんな母でごめんね」と呟きながら腰を震わせるのがたまらない。息子の婚約者の写真を見つめながらオナニーする矛盾が、かえって興奮を煽り立てる。
玄関で抱き合う息子の背中に、千春の指が無意識に触れる。分かっている──この行為がどれほど罪深いか。なのに乳首は硬く疼き、パンティーの中はもうぐしょぐしょだ。我慢できずに息子の部屋に侵入し、枕に顔をうずめて深く息を吸い込む瞬間、母性と性欲がぐちゃぐちゃに混ざり合う。布団にこぼれた白濁のシミを舐めると、塩気と若い男の匂いで子宮が痙攣する。五十路の理性を破壊するのに、たった一滴の精液で十分なのだ。
結婚式の前夜、ついに息子をベッドに引きずり込む千春の力強さがエグい。皺のある腹と若い男の肉体が重なり、くちゅくちゅと淫らな音を立てて結合する。母のマ○コが息子のチ○ポを貪るように飲み込み、中出しの白濁が子宮の奥まで染み渡る熱に、千春は声を殺して泣く。本来なら祝福すべき結婚前夜に、母子が密やかに交わる狂気がたまらない。愛液と精液でべとつくシーツの皺までが、この関係の深さを物語っている。
明け方、式服に着替える息子の横で、千春のマ○コから精液が糸を引いて垂れる。昨夜の記憶が疼くたび、また股間が熱くなりクリが腫れ上がる。五十路の身体で味わった禁忌の快楽は、もう抜き差しならないほど深く根を下ろした。式場の鏡に映った母子の姿は一見普通だが、千春のストッキングの中では愛液が伝い落ちている。背徳の余韻が長く尾を引き、観ているこちらの股間までうずうずと熱を帯びてくる。母子の情事を描く作品は多いが、ここまで老いと若さの対比を突きつけられた作品は稀だ。