ラップフィルムが肌に密着する音から始まる。くっきりと浮かび上がる乳首の形、腰のくびれ、太ももの肉感までが透明な膜に押しつぶされ、呼吸するたびにますます締め付けが強くなる。普通の緊縛とは違う――この作品の凄みは、視覚的な窒息感と、ぐるぐる巻きにされた身体が微細に震える様子まで克明に映し出されるところだ。ラップ越しにクリを弄られ、悶えるのに逃げられないジレンマが、画面越しでも股間を熱くさせる。
玩具がマ○コに突き刺さる瞬間、ラップがくちゅりと歪む音がたまらない。ビデオカメラが接写するので、愛液がフィルムの内側で泡立つ様子までわかる。イキそうになると突然玩具を抜かれるのが残酷で、腰が浮いたままガクガク震える下半身が、どれだけ欲求不満か物語っている。この「寸止めの反動」が、次の快感をより強烈にする。13人もの女優が同じ運命をたどるのに、それぞれの悶え方に個性が出るのがまたいい。
ラップに包まれたままイラマチオされるシーンは圧巻だ。涙とヨダレでぐしゃぐしゃになった顔がフィルムに押し付けられ、窒息しそうなのに腰が勝手に震える。喉奥までチ○ポを入れられ、嗚咽が膜越しにこもる音まで収録されている。生ハメに移ると、結合部のラップがピッチリ伸びて白濁がにじむ。子宮の奥まで届く衝撃で、全身拘束されたまま潮を吹く瞬間は、観ている側も息をのむ。
フィナーレはラップを破りながらの絶頂。13人分の悶絶が、同じシチュエーションなのに全く違う表情を見せる。拘束が解かれた後も、腿を伝う愛液と白濁が混ざった液体が、どれだけ激しいプレイだったかを物語っている。肌の赤みが引かないうちにまた拘束されるループは、まさにエンドレス地獄。普通の緊縛ものに飽きたなら、この透明感と窒息性のギャップに溺れてみるといい。夜が明けても、ラップのくちゅくちゅ音が耳から離れない。