台所で食器を洗う手が、ふと止まる。指先に残るぬめりが、昨夜の自慰を思い出させる。夫との短い営みでは物足りず、シンクの角でこっそり腰を振ったあの感触が、今もマ○コにこびりついている。息子に背中を抱きつかれた瞬間、そのぬめりが一気に熱を帯びる。親子という枷が、かえって背徳を煽る。枯れた夫との淡白なセックスでは味わえない、若い肉棒の存在感が、腿の内側をじわじわと濡らしていく。
息子の指が母のブラウスを捲くり上げる。長年育てた乳房が、他人のように弄ばれる羞恥。乳首を舌で転がされるたび、子宮が疼いて愛液が溢れる。夫の前では決して見せない喘ぎ声が、キッチンの壁に響く。普段は料理を作るこの場所で、今は息子のチ○ポを貪る口がくちゅくちゅと音を立てる。家庭の日常が、淫らな行為で塗り替えられる瞬間のギャップが、脳を痺れさせる。
リビングのソファで股を広げられ、ぐしょぐしょになったマ○コに息子の肉棒がズブリと埋まる。何度も産んだはずの産道が、まるで初めてのように締め付ける。夫とは違う、若い腰の動きに子宮口が吸い付き、中出しの熱が染み渡る。普段は「お母さん」と呼ぶ声が、今は「気持ちいいか?」と卑猥な囁きに変わる。家庭内の役割が崩れていく快感が、さらに腰をくねらせる。
夜中にこっそりと訪ねてくる息子を、夫の隣で受け入れる日々。ベッドの軋みを夫のいびきがかき消す中、密やかなピストンが続く。朝には何事もなかったように食卓を囲みながら、腿の間には昨夜の精液が残っている。日常と非日常の狭間で蠢く欲望が、画面越しにも伝わってくる。四十路の母が息子に溺れていく過程の、どこまでも濃厚な描写が、見終わった後の余韻をさらに深くする。