田舎から上京したばかりのボーイッシュな顔が、都会の酒場のネオンに照らされ赤く染まる瞬間から始まる。カメラマン志望と言いながら、知らない男に腰を摑まれても抵抗できないほど酔いが回っている。白いブラウスが汗と酒で透け、ピンクの乳首が浮かび上がるのに、本人はまだ「帰らなきゃ」と唇を震わせている。そのギャップがたまらない。初めての都会で、初めての男に押し倒され、紐パンがずり落ちる音とともに処女を奪われるシーンは、画面越しにこちらまで息が詰まる熱量だ。
ベッドで脚を大きく開かれた時、初めてのチ○ポにマ○コがびくっと痙攣する反応が生々しい。疼き始めた身体はもう止まらず、腰が勝手に男を求めるように動き出す。愛液がベッドシーツを染め、くちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響く。処女喪失の痛みと快楽が混ざった表情が、この作品の真骨頂。都会に飲み込まれていく過程が、セックスのたびに深く刻まれていく。
風俗店の個室で複数の男に輪姦されるシーンでは、最初は拒んでいた手が、いつの間にか自分のクリを擦り始めるまでが克明に記録されている。潮を吹きながらイキ狂う顔が、当初の純情さとは別人のよう。喉奥までチ○ポを咥え込むイラマチオでヨダレを垂らし、アヘ顔で中出しを受ける転落っぷりにこそ、この作品の本質がある。都会の闇に堕ちた女の官能が、画面から滲み出してくる。
最後は河川敷で見知らぬ男たちに囲まれ、何度も絶頂を重ねる姿で締めくくる。痙攣するマ○コから精液が溢れ出し、腿を伝って落ちる。初めての都会で、初めての快楽に溺れきった表情は、もう帰る場所を失った女の証だ。汗と愛液にまみれた身体が月光に浮かび、最初の純粋さと今の淫らさの差が胸に刺さる。堕ちていく過程そのものが官能になった稀有な一本。