暗いアパートの一室、滴るような吐息と革のきしむ音が不穂に混ざる。妖しげに微笑むカガリ(仮名)の手首を縛る黒い革紐が、白い肌に食い込みながらもがくたびにさらに締めつけられる。鞭の一撃に「ひくっ」と喉奥で堪える声が、自らもたらした痛みに震えるアソコを熱く疼かせる。奥で絡みつく壁を、ペニバン越しに擦れ合う度に零れる愛液が、ドロリと革を汚してゆく重低音。
天井に縛りつけられた視界の端に映る、逆さに垂れ下がる髪の毛先から零れる汗が、滴り落ちる音さえもが耳をくすぐる。痙攣する腿の内側を伝い落ちる透明な液体と、指先でなぞる度に「だめ、そこはまだ」と喘ぎを拾い上げるベッドの軋み。自ら腰をくの字に折り曲げるたび、奥で蠢くヒダの襞が、ペニバンに絡みつき引き剥がされる快痛に、背徳の果てに瞳を潤ませ。
「貴方のモノになる瞬間」囁きながらも、突き落とす腰のピストンが子宮口を直撃。グリグリと捻る手コキに堪えきれず放つ白濁液が、頬からあふれ落ちて、ドロドロに混ざり合う。メスイキとオスイキの境界を、鞭の軌道が描く赤い線の上で溶かし合う肉体。カガリ(仮名)の奥で震えるヒダの襞が、男を締めつけながらも、自らも激しく痙攣を繰り返す。
ベッドを濡らす音と、重なり合う鼓動が、天井に反射する鞭の残像。突き止める奥歯の奥で零れる甘い吐息が、混ざり合う汗と愛液を、ドロドロに溶かし合う。痙攣するアソコの奥で蠢く肉襞が、ペニバンに絡みつき引き剥がされ、背徳の果てに瞳を潤ませる。天井に縛りつけられた視界の端に、逆さに垂れ下がる髪の毛先から零れる汗が、滴り落ちる音さえもが耳をくすぐる。