酔いが回った深夜のオフィスで、逢沢みゆの指先がワイシャツのボタンを解く。嫌いなはずの男の体温が近づくたび、胸の奥が疼き、膝ががくがくと震える。喧嘩の余韻が残る唇を奪われた瞬間、抵抗する手が自然に男の背中を抱き寄せてしまう。ネクタイを締め直す指先が首筋を撫でると、思わず喉の奥から甘い吐息が漏れ、太ももの内側がじっとりと濡れ始める。デスクの角が腰に食い込みながらも、欲情に負けた身体は自ら股を広げ、スカートの下から伝わる愛液の熱に目を細める。
机の上の書類が乱れ、みゆのブラウスがずり落ちる音が静かな事務所に響く。嫌いだと言いながらも、男の掌に握られた乳房が熱を持ち、乳首が擦れるたびに腰が浮き上がる。ピストンのリズムが早くなるにつれ、結合部からぬちゃりという淫らな音がこぼれ、ガラス窓に映る自分が情けなくなるほど腰を振っている。「やめて…」と呟く声は既に裏返り、子宮の奥を抉られるような快感に足首が痙攣する。指が机の縁を掴み、白い指節が浮き上がるほど力が入っても、腰の動きだけは止められない。
エレベーターの中で後ろから抱きつかれ、みゆの背中に男の汗が滲みつく。高速で往復する腰の動きに、ガラスの壁がくっきりと揺れ、喘ぎ声が階ごとに響き渡りそうで怖い。それでも膣の奥が疼き、もう一度中出しを求めていることに自分で驚く。階段の踊り場で押し倒され、コンクリートの冷たさと男の体温の対比に、子宮が更に熱く締め付ける。髪を掴まれて無理やり顔を上げられ、涙と涎でぐしゃぐちゃになった表情を見せつけられながら、膣の奥に注がれる熱に喉が震える。
朝日が差す社員寮で、みゆの指がシーツに染みた白濁をなぞる。喧嘩した夜ごとに深まる肉体の相性に、理性が溶けていくのを感じながら、また腿が開いてしまう。シャワー室で壁に押し付けられ、流れるお湯の中を伝う精液の感触に、みゆの膝が折れそうになる。会社のトイレでこっそりとオナニーする指先が、昨夜の記憶を再現するたび、愛液がパンティーを透かして机の椅子に痕を残す。どんなに口論しても、この身体だけは嘘をつかない。会議中に隣の席から忍び寄る手に、みゆの太ももがまた熱く濡れ始める。