カメラのファインダー越しに見える裸体は、昨日まで普通に会話していたあの子だ。安達夕莉の肌が汗で光り、親友のチ○ポを咥える唇がいつもの笑顔とは違う色気で歪む。部屋中に響くくちゅくちゅ音と、マ○コを抉られるたびに零れる愛液の匂いが、覗き見の罪悪感を快感に塗り替えていく。指先がカメラを震わせるほど興奮するのに、なぜかピントは彼女の痙攣するアソコだけに合い続ける。好きな女が他人に抱かれる痛みと、その行為そのものに勃起する矛盾が脳を沸騰させる。
ベッドで広がる安達の脚は、普段はスカートから覗く健康的な太ももとは全く別物だ。親友の腰使いに合わせて淫らに跳ね、クリトリスが勃起して赤く腫れ上がっているのがカメラに鮮明に捉えられる。自室で妄想していた姿よりもっと卑猥で、シミが広がるシーツの上で腰をくねらせる彼女は、もう「同僚」なんかじゃない。声を殺した吐息が突然の潮吹きに変わるとき、スクリーン越しにこちらまで股間が疼くほどにリアルだ。
最も胸糞なのは、彼女が本当に気持ちよがっている瞬間をカメラマン役の自分が一番近くで見てしまうことだ。子宮口に肉棒が当たると目を白黒させ、中出しを受け入れるときに足の指がピンと反る様子まで記録してしまう。その映像が後で親友と一緒に見るネタになると思うと、またチ○ポが跳ねる。NTR作品でよくある「悲しみの自慰」なんて生易しい段階を通り越し、自分が性的興奮の共犯者にされてしまう展開の濃厚さ。
フィナーレはカメラを置いてしまった後の二人との絡み。映像には収まらない角度から、安達の汗に濡れた腋や、結合部から溢れる白濁が垂れる音までが五感を刺す。親友に「ちゃんと撮れた?」と聞かれながら、自分の股間に手をやるしかない状況の滑稽さと興奮。エンドロールで流れる回想シーンは、実は全部カメラマン視点だったと気づかせる仕掛けが効いている。同窓会のアルバムみたいに、痛々しいほど鮮明に記憶に刻まれる一本だ。