目覚めた瞬間に違和感を覚えた体。鏡に映るのは明らかに女の肉体で、しかし心は男のままだ。小鳥遊ももえの演じる元男子大学生が自分の胸を揉む手つきに戸惑いながらも、乳首が思わず硬くなる感覚に呑まれていく。抵抗する口とは裏腹に、マ○コが疼きだすのが分かる。「やめろ」と言いながら股間を触る指が、いつの間にか愛液でぬるぬるになっている矛盾がたまらない。男の理性と女の本能がぶつかり合う初々しさが、この作品の破壊力になっている。
検査と称してクリトリスを弄られ、我慢できずに腰を浮かせる松本いちかの姿は圧巻だ。男だった頃のプライドを必死に守ろうとする表情と、次第に蕩けていく身体のコントラストがエロすぎる。専門家役の奏音かのんにマ○コの感度をチェックされ、抵抗する腕がだんだん力なくなる過程が丁寧に描かれる。「気持ちいいだろ?」と囁かれながらイかされるたび、男心が少しずつ崩れていくのが画面越しに伝わってくる。
3Pシーンでは星あめりと夢見照うたに挟まれ、完全にメス堕ちしていく様が熱い。最初は嫌がっていたのが、2本の肉棒に同時に弄ばれるうちに目がとろんとしてきて、最後には自ら腰を振り始める変貌ぶり。2つの穴を使い分けられる快楽に溺れ、男だったことさえ忘れて喘ぐ姿は背徳感がすごい。2人の女に囲まれて中出しされるたび、子宮が熱くなるのを感じながらも、もう戻れない快楽に身を委ねてしまう心理描写がたまらない。
フィナーレでは全員で輪姦され、完全に女としての悦びに目覚める瞬間が描かれる。最初は「俺は男だ」と叫んでいたのに、今ではチ○ポを貪るように咥え、マ○コを貪られるのを待ちわびる雌に変わり果てている。白濁液で汚れた体を見つめながら、ようやく受け入れる「もう…女でいい」のセリフに全てが詰まっている。感度検査という名の凌辱から始まり、自ら快楽を求める雌へと変化する5時間は、観ているこっちの股間も熱くさせる濃密な時間だ。