弟の劣等感が生んだ歪んだ欲望が、美しい義妹・オノサカユイカの身体を狂おしいまでに染め上げていく。エリートの弟と比較され続けた鬱屈が、ついに爆発した瞬間から始まる背徳の情事。新築祝いの席で見せつけられた幸せそうな弟夫婦に、押し殺してきた感情が爆発。酔いを口実に無理やり襲った夜、言葉では拒みながらも熱く濡れ上がる彼女の身体に理性は崩壊した。
隣の部屋に弟がいるという危険な状況が、逆に背徳感を刺激し情熱を加速させる。「最後の1回」の約束が、かえって2人を情事にのめり込ませるきっかけに。オノサカユイカの喘ぎ声を抑えきれず、思わず隣に気付かれる寸前の緊張感が快感に変わる。義兄への後ろめたさと、激しい快楽の狭間で狂う人妻のマ○コの熱に、つい中出しを許してしまう本能の果て。
翌日から始まる、義兄との危険な関係に溺れていく2人。エリート夫婦の仮面を被りながら、隙を突いては激しく結ばれる背徳の日々。オノサカユイカの「もう1回」が、やがて依存症のようにエスカレート。比較され続けたコンプレックスが、今は逆転した支配欲に変わる瞬間。
ダメな兄の強引な手口に、次第に心も身体も奪われていく人妻の悲劇。隣の部屋で寝る夫に気付かれまいと必死に噛みしめる唇が、逆に快楽のうねりを加速させる。最後の約束が毎夜更新されるたび、2人だけの秘密が深まる共依存の沼。エリート夫婦の仮面の下で、狂おしいまでに絡み合う肉体の行く末は。