田舎の蒸し暑い夏、幼い頃から慕っていたおじさんの家に忍び込んだ竹内有紀の体温が伝わってくる。白いブラウスが汗で透け、鎖骨に光る水滴が、もう子供じゃない身体を主張しているのに、指先は昔と同じようにおじさんのシャツの裾を摘んでいる。そのギャップがたまらない。おじさんが気遣って拭こうとしたタオルを拒み、代わりに自分の唇で汗を舐め上げる――背徳感と幼馴染みの甘さが混ざったキスは、官能小説の一節みたいにじっとりと濡れる。
押し倒された畳の上で、竹内有紀がおじさんの股間に顔を埋める瞬間の息遣いが耳に残る。ジーパンのチャックを歯で引き下ろす音、むき出しにされた肉棒を鼻先でこする吐息、そして一気に喉奥まで飲み込む時のえづく音が、室内にこもった暑さと同化する。イラマチオの最中に零れるヨダレが乳房に垂れ、そのまま自分のマ○コに塗りつける仕草は、理性が崩壊する過程そのものだ。子供っぽい笑顔でチ○ポをしゃぶりながら、股間はもうぐちゅぐちゅに爛れている矛盾が凄まじい。
昼下がりの押し入れで密着する肉体の熱量が半端ない。おじさんに跨り、自ら腰を振るたびに結合部からぬるぬると音が漏れる。子宮口を突かれる度に「昔より…深い…」と喘ぐ声に、十年分の想いが滲んでいる。汗だくの胸を押しつけられながら中出しされ、精液と愛液が混ざって腿を伝う感触までがくっきり描写される。ベッドではなく古びた畳の上で、しかも昼間という日常性が、却って淫乱さを際立たせる妙味がある。
夕立が上がった縁側で、竹内有紀がおじさんの白髪まみれの頭を股間に抱え込むラストシーンは余韻が消えない。潮を吹いた後のマ○コに舌を入れられ、痙攣が止まらないのにさらに指を追加される過剰さ。庭の蝉時雨と、老年と若い女の体のコントラストが、背徳を美しく昇華させる。汗と体液でべとついた肌に夕日が当たり、幼なじみだった頃とは違う「雌の匂い」が立ち上る――その変化を五感で感じさせる描写が、何度もシコらせてくる。