鉄格子越しに覗かれる受刑者の股間が、看守の視線でいきなり膨らむところから始まる。黒川すみれの革手袋が鉄床を叩く音と、男の震える息が混ざる緊張感が、この作品の空気を一気に締め上げる。なのにチ○ポは看守の存在を感じただけで先端から汁を垂らし、拘束具に縛られたまま腰が勝手に押し上げる。犯罪者のプライドと、本能的な雌伏が同時に砕かれる瞬間が、画面越しにも伝わってくる熱量だ。
白衣の裾を捲り上げる指先が、男の敏感な部位を狙い撃つ。クリトリスを鷲掴みにされ、前立腺をグリグリ掘られながら潮を吹かされる男の表情がたまらない。痛みと快感の境目が溶け、抵抗する腕が鎖で擦り切れるほど暴れるのに、マ○コみたいに痙攣する腰はもう快楽を求めている。看守の「再犯防止」という名の虐待が、いつの間にか男の身体を徹底的な快感中毒に変えていく過程がエグい。
独房でのイラマチオシーンは特に強烈だ。涙と鼻水で顔がぐしゃぐしゃの男が、喉奥まで押し込まれる肉棒で窒息しそうになりながら、なぜか腰を振り続ける矛盾がたまらない。精液も尿も出尽くしたはずなのに、プロスタートの刺激でまた白濁が溢れ出す身体の卑猥さ。看守の「まだ足りないわね」という囁きと共に、強制的に連続射精させられる男の絶望的な快感が、画面の向こうまで熱を帯びてくる。
最終的に男が意識朦朧としながらも、子犬のように看守の指を舐め始めるラストは余韻が残る。鎖に繋がれた首輪がじゃらりと鳴り、完全に牝にされた身体が震える。看守の靴にへばりつく男の背中に、乾いた精液のシミが幾重にも重なっているのが全てを物語っている。犯罪者の尊厳を性欲で徹底的に破壊する過程が、これでもかと描かれた一本だ。