温泉街の霧の中、懐かしい顔が浮かぶ。新井リマの目は昔と変わらず、男を飲み込むように潤んでいる。妻との喧嘩で荒れていた心が、この小悪魔の微笑みで一瞬で溶ける。懐かしい街並みを歩く二人の距離が少しずつ縮まり、指先が触れた瞬間、体が覚えている感触が蘇る。あの頃よりふくよかになった胸が薄着の浴衣からのぞき、大人になった身体がより一層官能的だ。
旅館の個室で交わすベロキスの濃厚さは異常。舌が絡み合う度に、喉奥から甘い吐息が漏れ、濡れた唇が離れない。数年間の空白など感じさせないほどの執着で舐め回され、首筋に吸い痕が残るほど貪られる。リマの指がズボンの上から蠢き、固くなった肉棒を隔てた布越しに責め立てる。既婚者という現実が、背徳感を加速させる。
湯船で背後から抱きしめられ、乳首をつままれながら耳元で囁かれる「ずっと待ってた」の言葉に理性が崩れる。ぬるっとした湯の中、ふわりと浮かぶ巨乳が背中に押し付けられ、腰を振られるたびにチ○ポが熱い肉の壁に挟まれる。人妻という立場と、元カノの貪欲な身体のギャップが、通常の不倫以上の興奮を呼び起こす。
布団の上で大きく開脚され、マ○コの襞までくっきり見えるほど近づけられた時、もう後戻りはできない。何度も中出しを求められ、子宮の奥まで熱い精を注がれる度、妻の顔が霞んでいく。朝まで続く情事の終わりに、リマが「また会おうね」と囁く唇から、白濁が糸を引く様は罪深い美しさだ。旅の終わりに芽生えたのは、過去の恋心ではなく、新たな依存だった。